●謹賀新年
謹賀新年――西郷輝彦の2012年は、東京・明治座の舞台から始まります!
皆様、あけましておめでとうございます。
暗く、重々しい2011年が終わり、2012年が始まりました。辛く苦しい思いを、それだけで終わらせないためには2012年という年が大切な大切な365日になります。どうか皆様、この1年をかけがえのないものにしてください。西郷輝彦も、そして私たちスタッフも頑張っていきます。本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
●明治座創業140周年記念
2012年1月2日、「女たちの忠臣蔵」が東京・明治座でスタートします!明治座の創業140周年記念公演として行われる同舞台は、大石内蔵助に西郷輝彦、妻・りくに高島礼子、浅野長矩の妻・瑤泉院阿くり(阿久里)に高橋恵子、大石つねに一路真輝――ほかの皆さんを配して忠臣蔵にかかわらざるを得なかった「女性」の姿を中心にドラマティックに描かれます。
●2月には大阪・新歌舞伎座でも
舞台作品としては、作・橋田壽賀子さん、劇化・田井洋子さん、演出・石井ふく子さんといった強力な布陣でスクラムを組み、明日からの東京・明治座で43回、2月には大阪・新歌舞伎座で33回のロングラン公演が続きます。
●心のひだを言葉の美しさで伝える
「女たちの忠臣蔵」は、主君への仇討ちを実行した赤穂浪士たちの妻や姉など、女性にスポットをあてた橋田さんのオリジナル作品です。討ち入りを実行した浪士たちは処刑されてしまいますが、妻や姉妹たちはその後もずっと苦しみ続けて生きていかねばならない。その心のひだを日本人ならでは、の美しい言葉で紡いでいきます。
このほかの出演者は東新良和(大石主悦)、佐野瑞樹(大石瀬左衛門)、熊谷真実(十次郎の妻・りえ)、丹羽貞仁(間十次郎)、松村雄基(磯貝十郎左衛門)、寺坂吉右衛門(岡本信人)、伊藤みどり(瑤泉院養母・こと)、中田喜子(松乃屋女将・おけい)、藤田朋子(平助の娘・しの)、佐藤B作(大工・平助)、長谷川哲夫(細川越中守・綱利)――ほかの皆さんです。
●「セリフの数々を心のお土産に」
東京・明治座は、2012年1月2日から28日まで。大阪・新歌舞伎座は、2月3日から24日まで。開演時間はいずれも昼の部・午前11時30分から、夜の部・午後4時30分からとなります。
こんな時代だからこそ「名優さんから発せられるセリフの数々を心のお土産にしてほしい」(石井ふく子さん)――ぜひ足をお運びくださいませ。
▽明治座公式サイト
http://www.meijiza.co.jp/
▽新歌舞伎座公式サイト
http://www.shinkabukiza.co.jp/ |